財布の中身が小銭しか
木曜日, 10月 6th, 2011競馬で負けて財布の中身が小銭しか残っていない・・・・・・。この時の寂しさとみじめさは味わった者にしかわかりません。10回以上競馬場に行って、こうした経験が無いという人は、個人的には大したものだと思います。よほど自分の財布の中身をしっかりと管理しているということでしょうから、羨ましい限りですね。 私などは典型的に熱くなってしまうタイプで、財布の中に入っているお金はすべて勝負しないと気が済まないという所があります。他に使い道を考えていたはずのお金も、惜しい馬券を続けて外したりした日にはもうあっさりと馬券につぎ込んでしまうのです。もちろんそんな展開で勝てる日はまずありませんから、下手をすれば帰りの電車賃さえハズレ馬券に突っ込んでしまうこともあるのです。 ええ、正直に言うと4回ほど経験してます。そのうち3回はホームグラウンドの東京競馬場でしたから、2時間くらいトボトボと歩けば家につくのです。しかし、ひどかったのは中山競馬場まで遠征に出た時で、気付いたら残金が10円玉数枚になっていました。最終レースを待たずに競馬場を後にし、自分への戒めのために今はもう使われなくなった「元祖オケラ街道」を通るルートで家まで歩くことになったのです。あの時は午後4時くらいに競馬場を出たのですが、何と自宅に着いたのは午後の10時過ぎでした。高い勉強代でしたが、今にして思うと独り身で良かった。今だったら女房に何て言われてバカにされたか分かったもんじゃないですね。 競馬予想はこちら